営業時間 | 9:00~17:30(年中無休) |
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(電話は、24:00まで受付)
入会を決めて、手続きを行う際によく寄せられる、ご質問をご紹介します。
○独身証明書:本籍地のある市区町村の役所
郵送での取り寄せも可能です。詳細は、該当する役所へ、お問い合わせください。
忙しくて、郵送による取り寄せも困難な場合、IBJの「独身証明書取得代行サービス」をご利用ください。
○住民票:現在の住民票のある市区町村の役所
マイナカードにより、コンビニエンスストアでも、取得ができます。
○卒業証明書:卒業した学校
卒業証書を紛失した場合は、卒業した学校に問い合わせることにより、郵送により入手可能です。
詳しくは、卒業した学校へお問い合わせください。
※閉校した場合、所在地の教育委員会へ問い合わせることにより、入手方法を教えてもらえる筈です。
○源泉徴収票:勤務先
勤務先に依頼すると、発行してもらえます。退職した場合でも発行してもらえます。
忙しくて、郵送による取り寄せも困難な場合、IBJの「独身証明書取得代行サービス」をご利用ください。
IBJでは、女性の年収の公開は、任意です。そのため、非公開の女性会員が多いです。しかし、この欄は男性会員も注目するので、公開した方が交際は成立しやすいです。経済力が明確な女性と、経済力が分からない女性、男性から見たらどちらと成婚したいでしょうか?
目安を一つ、紹介します。希望する男性の年収があなたの年収に近い場合は、非公開でも良いです。ただし、希望する男性の年収があなたの年収よりも大幅に高い場合、年収を公開した方が良いです。年収を非公開にすることで、お見合い自体は成立しやすいですが、成婚に近づいた時点で年収の公開は必要なので、そこで「えっ!」と男性に思われたら、交際終了です。「最初に知っていたら、交際をしなかった」と成るわけです。よって、合理的に婚活を進めるためにも、年収は公開した方が、スムーズです。
ただし、入会間もない時に色々な男性とお会いして経験を積みたい場合には、年収を非公開にして、お見合いを成立しやすくするのもオススメです。
高収入の女性の場合は、年収を公開した方が、その年収に合った男性からの申込みが主流に成るので、お相手に自動でフィルターをかける効果も見込めます。
オンラインのお見合いは、遠方の方ともお見合いが出来るので、対象が広がります。
オンラインでの結婚相談所の婚活における長所と短所は、以下の通りです。
【長所】
1. 利便性と効率性:
オンラインお見合いは、場所や時間に制約されずに行えるため、忙しいスケジュールの人にとって非常に便利です。
長距離や地理的な制約があっても、相手と気軽にコミュニケーションをとることができます。
2. 多様な選択肢:
オンライン婚活では、広範な地域やさまざまなバックグラウンドを持つ人々と出会うことができます。
通常の結婚相談所よりも多くの候補者が登録していることがあります。
3. 費用の負担減:
お見合い会場までの交通費はかかりませんし、会場でのお茶代もかかりません。
電車の遅延で遅れる可能性が無いことや、会場が満席で待つケースが無いことも、利点の一つです。
4. 身だしなみが、視野の範囲のみ整えれば良い:
コロナ禍の会議でも、利点として挙げられた事です。カメラに写る範囲のみ服装を整えれば良いので、例えば靴に気を遣う必要がありません。
5. 仲人カウンセラーに同席を依頼しやすい:
会場でのお見合いでは仲人カウンセラーに同席を頼むことは大変ですが、オンラインでは比較的依頼しやすいです。
【短所】
1. 非対面の制約:
オンラインお見合いでは、対面でのコミュニケーションが制限されます。非言語コミュニケーションやリアルな雰囲気は把握しづらいです。
お相手の本当の性格や雰囲気を感じるのが難しいことがあります。
2. お見合い場所の確認:
部屋で行う場合、カメラの視野内の整理整頓は必要です。
※ZOOMで背景を変える機能がありますが、部屋が散らかっていることを隠していると思われかねないので、お勧めしません。
3. 技術的な課題:
オンラインお見合いには技術的な問題が発生する可能性があります。接続の不安定さや通信トラブルが、コミュニケーションの妨げになることがあります。
カメラやディスプレイの性能で、実際の肌の色味などが異なって伝わる可能性もあります。
結婚相談所のオンライン婚活には利点もありますが、対面のコミュニケーションが欠ける分、慎重に行う必要があります。
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