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婚活で、本人よりも、親が一生懸命

先日、親の婚活熱について、独身者本人の視点で考察しました
今回は、親目線で考えてみます
親からすると、自分の子供が結婚しないでいることは、不安でしかありません
このまま一生独身だとして、自分が最後まで子供の面倒を見られるわけでは無いし、
・社会的に孤立をしないか
・最期、孤独死にならないか
・今の子供の代で、家系が途絶えてしまう

など、不安を挙げたら枚挙にいとまがありません


そこで、子供に結婚を促しても、本人が他人事なんて状態は多いです
そんな時に、お勧めの方法を、1つ紹介します
それは、手書きの手紙を書いて、渡すことです
デジタル社会の現在、手書きの文字を読む機会が減っていますが、たまに読むと新鮮で、温かみがあり、メッセージ性が強いです!
内容については、いくつかのコツがあります
↓こんな事を盛り込んでは、いかがでしょうか?

  1. 心配している理由を「あなたのことを考えている」と伝える
    「結婚して欲しいから」ではなく、「あなたの幸せを願っているから」という気持ちを伝えましょう
    例:「あなたが寂しい思いをしていないか心配なんだよ」「将来、あなたを支えてくれる人がいるといいなと思って」
  2. プレッシャーではなく、選択肢として提案する
    「結婚しなさい」ではなく、「いろんな出会い方があるみたいだよ」と情報提供する立場で、婚活イベントやアプリの存在をさりげなく教えてあげます
  3. まずは小さな一歩から
    いきなり結婚を目指すのではなく、まずは新しい趣味のサークルや交流会に参加してみることを提案します
    「結婚」という重いテーマではなく、「新しい人との出会いを楽しむ」という軽い気持ちで始められるように促します
  4. お子さんの気持ちに寄り添う
    なぜ結婚に消極的なのか、その背景を理解しようとすることも大切です
    キャリアや個人の目標に集中したい時期なのか、ある過去の経験があるのか、共感することも重要です

私の結婚相談所にも、親からの問い合わせがきっかけで、婚活を始めた方も居ます
あなたの気持ち、お子様に届きますように♪

親御様からの無料相談も受けていますので、まずはご相談ください

(追伸)
今日が、この先の人生で、一番成婚しやすい日です!
今日よりも若い日は有りませんからね

#IBJ婚

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