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そのこだわり、本当に必要ですか?柔軟に考える婚活のすすめ

こだわりが強すぎて、婚活自体を始められない人たちへ

婚活を考え始めた時、多くの人が「理想の相手像」や「出会い方」に強いこだわりを持ちます。「年収はこれ以上」「自然な出会いがいい」「結婚相談所は気が進まない」といった声もよく耳にします。しかし、こだわりが多すぎることで、実は自分のチャンスを狭めていることに気づいていない方も少なくありません。

○ こだわりは必要、でも多すぎると逆効果

こだわり自体は悪いことではありません。誰にでも譲れない価値観や理想像はありますし、それがあってこそ相手選びも慎重になります。ただし、こだわりが10個もあると、現実的に合う相手は限られてしまいます。逆に、こだわりを9個以下に絞ってみると、自分が本当に大事にしたいポイントが見えてきます。「何を大切にして、何は柔軟に受け入れられるか」を見極めることが大切です。

○ 知人からの婚活相談で気づくかもしれません

例えば、あなたが知人から、「婚活、やっぱり自然な出会いがいいよね」と相談を受けとします。知人は婚活アプリや結婚相談所を「なんだか形式的」と感じていて、街コンや友人の紹介ばかりを期待した場合、どの様なアドバイスをしますか?

その回答として、「自然の出会いに期待して、待ち続けましょう!」と言うアドバイスはしないで、婚活アプリや結婚相談所の利用を推奨する事もあると思います。

それは、特別なアドバイスではありません。ただ、「手段にこだわるより、結果にこだわった方が良くない?」と一言だけを伝える方が、シンプルです。その言葉を聞いた知人は、「たしかに…」と呟いて来そうです。そのアドバイスが元で、結婚相談所を利用して、結果として結婚ができたら、それは正しいアドバイスだったと言えます。

よって、主観的に考えずに、客観的に考えると、こだわりは重要ではなくなるケースは多いです。

○ 自分のこだわりと向き合ってみませんか?

婚活を始めるとき、こだわりが足かせになることがあります。こだわりがあること自体は素晴らしいですが、それが原因で大切な出会いを逃していないか、一度立ち止まって考えてみてください。新宿区のように出会いの選択肢が多い地域こそ、柔軟な視点が求められます。「どう出会うか」ではなく、「誰とどんな未来を築くか」を考えることが、幸せな婚活の第一歩です。

(追伸)
今日が、この先の人生で、一番成婚しやすい日です!
今日よりも若い日は有りませんからね。

#IBJ婚

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